Last modified: Tue May 5 1998
Check1: 代理文字
「代理文字」という日本語が一般的かどうかは自信がないですが...
HTML3.2以前は Character Entities、HTML4.0では Character References
と呼ばれているものです。
もっと簡単にいえば、「&xxx; で表わされるアレ」です。
各ブラウザの対応状況
- Emacs/W3(on Mule)
- 完璧に表示されます。さすがは Mule!
- Lynx
- 英記号を駆使して何とか表示します。MMMに比べると自然な表示ですが、
そのおかげで普通の文字と区別するのがちょっと難しいかも。
- MMM
- 英記号を駆使して何とか表示します。Lynxより「Entityなんだ」
と自己主張するような表示のしかたをしている気がします。
そのぶん不自然な表示になってる気はしますが。
あと数字で直接指定された Entity は化けますが、
これはこれで筋は通ってるでしょう。
- Netscape Navigator 3.01
- 何も表示されません(数種類は表示されますが、残りは全滅です)
ひどいときには後続の文字が化けてしまいます。
ただし、エンコード(言語)を "Western(ISO-8859-1)" にすれば完璧に表示されます(無論日本語は化け化けですが)。
- Netscape Communicator 4.03
- 何も表示されないか、?が表示されます。
ちゃんと表示される Entity も 3.01 に比べると増えてはいますが、
まだまだ全滅に近いです。
ただ、後続の文字が化けることはなくなったようです。
- Netscape Communicator 4.04
- X用では一部 ? になるもののほとんどの Entity
がまともに表示できるようになっています
(この記号のフォントってどこで設定できるんだろう...?)。
しかしWindows用(日本語版)ではあいかわらず?のオンパレードです。
- MSIE 3.02(Windows95用)
- 意外なことに、名前を使う Entity はカンペキに表示できます
(Mac版はどうか知りませんが...)。
が、&#nnn; のように数字を使う Entiry は半角カナに化け、
さらに隣りの文字まで化けることもあります(MMMと同じくポリシー、
ということにしておきましょう :-p )。
- MSIE 4.0(Windows95用)
- HTML4.0 で追加された Entity に一部対応しているようです。
- Mosaic 2.6L10N+(X用)
- まったくダメです。後続の文字も化けてしまいます。
- Arena-CJK beta3b
- 出るときはちゃんと出て日本語との混在もカンペキなのですが、
日本語の認識がちゃんとしてないのか、運が悪いと日本語は化け化けです。
(これは別に Entity との混在に限った話ではないですけど)
HTML2.0/3.2 で正式に使用可能な Entity は、
<、>、&、" の4文字と、
ISO-8859-1 の中でも非ASCII記号のうちの特殊なアルファベット(ウムラウト付とか)
の部分だけのようです。
が、ISO-8859-1 の残りの非ASCII部分も Proposed Entities として挙げられており、
たいていのブラウザで認識されるようです(あくまで認識であって、
上述のようにそれが表示可能かどうかはまた別問題ですが)。
HTML3.2まで Proposed だった部分を含め、
使用可能な Entity が大幅に追加されているようです。
ただし、ISO-8859-1 に含まれない部分に対応したブラウザは、
私の知る限りでは IE4.0 のみです。
Check2: フォント装飾
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